「毎日あんなに頑張っているのに、100gも減っていない…」 「食事も運動も変えていないのに、急に体重が止まった」 「もうこれ以上、何を削ればいいの?」
体は、急激な変化を「命の危険」と察知し、今の状態を維持しようと守りに入ります。
つまり、停滞期はあなたの体が正常に機能している証拠であり、次のステージへ進むための準備期間なのです。
そこから確実に脱出するための具体的な5つの戦略、そして停滞期を味方につけるためのマインドセットまでを、徹底解説します。
目次

私たちの体には、外部環境が変わっても内部の状態を一定に保とうとする「ホメオスタシス(恒常性)」という機能が備わっています。
ダイエットによって摂取カロリーが減り、体重が落ち始めると、脳の視床下部は「このままだと飢死してしまう!」とアラートを出します。すると、体は少ないエネルギーで生きていけるよう、省エネモードに切り替わります。
これが停滞期の正体です。
一般的に、1ヶ月で体重の5%以上が減少すると、このホメオスタシスが強力に働き始めると言われています。
省エネモードに入った体は、基礎代謝(何もしなくても消費されるエネルギー)を抑えます。

「痩せないからもっと食べる量を減らす」というのは、火に油を注ぐようなものです。
省エネモードを解除するには、逆に「エネルギーが十分にあること」を脳に教える必要があります。
食事制限を続けると、食欲を抑え、代謝を活性化させるホルモン「レプチン」が減少します。
そこで、一時的に摂取カロリーを増やす「リフィード(再給餌)」を行うことで、レプチンの分泌を促し、脳の飢餓アラートを解除します。
・チートデイ
好きなものを何でも食べる日(ストレス解消には良いが、脂質の摂りすぎに注意)。
・リフィード
炭水化物を中心に、摂取カロリーを維持カロリー程度まで引き上げる日(クリーンな食事で代謝を戻す)。
食べて痩せる」は魔法ではなく、ホルモンをハックする科学的な手法です。
・頻度
体脂肪率によりますが、2週間に1回程度から始めます。
・内容
脂っこいものではなく、白米、パスタ、和菓子などの「糖質」を優先します。
・翌日の過ごし方
増えた体重は水分です。翌日から即座に元のダイエット食に戻し、水を多めに飲みましょう。

体は食事だけでなく、運動にも慣れてしまいます。
同じ重さ、同じ種目、同じ時間、同じ順番でトレーニングを続けていると、筋肉は「効率」を覚え、少ないエネルギーでその動作をこなすようになります。
筋肉を成長させ、代謝を維持するには、常に「昨日より少し強い負荷」を与える必要があります。
・重量を増やす:1kgでも重いダンベルを持つ。
・回数(レップ数)を増やす: あと1回だけ粘る。
・セット数を増やす: 2セットだったものを3セットにする。
・インターバルを短くする: 休息時間を30秒削ってみる。
もしあなたがスクワットばかりしているなら、その順番を最後に変えてみたり、ランジやレッグプレスに変更してみてください。
脳と神経系に新しい刺激を与えることで、体が再び適応しようとし、エネルギー消費が活発になります。

「食べ物」と「運動」ばかりに目が行きがちですが、実は「ホルモン」こそが体重をコントロールしています。
過度な食事制限や睡眠不足が続くと、体内でコルチゾールが増加します。
コルチゾールには、「脂肪を溜め込み、筋肉を分解する」という、ダイエッターにとって最悪の働きがあります。
・睡眠
7時間以上の質の高い睡眠を確保しましょう。
寝ている間に脂肪燃焼ホルモン(成長ホルモン)が分泌されます。
・リラックス
お風呂に浸かる、瞑想する、趣味の時間を楽しむ。
ストレスを下げることが、体重を落とす近道です。
「体重計が動かない=痩せていない」というのは、最大の誤解です。
トレーニングをしっかり行っている場合、脂肪が減りながら筋肉が増えていることがあります。
筋肉は脂肪よりも密度が高く重いため、見た目は引き締まっているのに、体重は変わらないという現象が起こります。
特に女性の場合、ホルモンバランスの影響で体内に水分を溜め込む時期があります。
脂肪は燃えていても、水分がそれを穴埋めしているだけかもしれません。

停滞期は、あなたがこれまでに積み上げてきた努力の結果、体が「新しい自分」に適応しようともがいている期間です。
ここで諦めるのは、ゴールの手前で引き返すのと同じくらいもったいないことです。
・ホメオスタシスを理解し、焦らない。
・リフィードで代謝に揺さぶりをかける。
・トレーニングの強度や種類を変えてみる。
・睡眠とストレスケアを徹底する。
・体重以外の変化に目を向ける。
大和市のパーソナルジムでは、一人ひとりのバイオリズムや生活環境に合わせた「停滞期脱出プラン」を提案しています。
自分一人で抱え込まず、プロの視点を取り入れることで、停滞期は驚くほどスムーズに突破できます。
停滞期はどれくらい続くのが普通ですか?
一般的には2週間〜1ヶ月程度です。 長い方だと2ヶ月近く続くこともありますが、正しい対策(リフィードなど)を行えば、2週間以内に動き出すことが多いです。
水分を控えた方が体重は減りますか?
逆効果です。 水分が足りないと、体は危機を感じて余計に水を溜め込み、代謝が落ちます。1日2リットルを目安にしっかり飲みましょう。

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▼本投稿者

🔸南部良介 Ryosuke Nanbu
🔸九州男児 福岡出身
🔸ラグビー、空手、水泳、サッカー、陸上
🔸大会歴
・2019 SOUTH JAPAN CHAMPIONSHIPS Men’s Physique novice -170cm 2th🥈
・2024APF GUARDNER BELT CUP 2024Men’s Physique First timer 3th🥉